ドルチェグストは「カプセル」・バリスタは「粉」で淹れる

ネスカフェを完全解説

ドルチェグストはカプセル式

ドルチェグストはカプセルタイプのコーヒーで、カプセルをセットすればそのまま美味しいコーヒーが自然と抽出できます。人気のラインナップとしてはアフターヌーンバラエティー1382円のもので、カプチーノ3つ、ラテマキアート3つ、宇治抹茶ラテ1つ、チョコチーノ1つという4種類の味わいをお試しできます。

カプセル8つで1382円と少しコストは掛かりますが、カフェや喫茶店でコーヒーを飲むよりは断然安く、自宅で味わったり、事務所で味わったりする分には非常にお得です。カプセル式は使うのも片付けるのも手間がかからないのが魅力の一つですので、おいしいコーヒーは飲みたくとも、お手入れはあまりできない、時間がないという方にオススメのコーヒーマシンです。

バリスタは粉のカートリッジ式

バリスタは、ネスカフェゴールドブレンドのエコシステムパックというものを利用してコーヒーを入れます。105g1121円のお得なボトルサイズのものもあれば、ネスカフェ香味焙煎の深みや香味、カフェインレスやプレジデントというようないくつかの味の異なるコーヒーも選べます。

苦味、香り、カフェインレスなどのほか、アイスコーヒー向けのブレンドコーヒーもありますので、基本ブラックで飲むという方は、バリスタがベストです。味の濃さや抽出量の調整がしやすいですが、甘みのあるコーヒーが入れられないのでシロップやはちみつ、クリームは別で用意しておきたい場合、ブラックだけ飲めればよいという場合には、やはりコスパが良いバリスタが最適です。

カプセル式は決して高くない

カプセル式のドルチェグストはコスパで考えれば、バリスタよりは高く感じてしまいますが、コンビニの100円から170円のコーヒーに比べると半分以下の価格で、それよりもおいしいコーヒーを飲むことができます。1杯53円程度の価格で本格的な甘いフレーバーコーヒーを味わえるのはかなり魅力的です。バリスタの場合は1杯あたり10円ほどで飲めますが、バリスタではドルチェグストと同じような味は出せませんので、どちらとも比較は難しいです。ゴミの量が少ないのはバリスタですが、コーヒーがよりおいしいのはドルチェグストです。

カプセル式と粉では、保存期間はどちらも早めに消費したほうがよいため、そこまで差はつけられず、結局は飲む人の好みによる所が大きいです。迷った方はひとまずバリスタを購入しておけば粉のコーヒーを入れ替えて色んな豆を試して味わえて応用しやすいはずです。